2012年3月18日日曜日

利益も損も大きいレバレッジETF、東証上場へ

選択肢が広がるのはいいことだね。しっかり、リスクを把握しないとね!

 東京証券取引所は4月から、もうけや損失の振れ幅が大きいレバレッジ上場投資信託(ETF)を、国内で初めて取り扱う。近く正式決定する。

 東証に今回上場するのは、東証株価指数(TOPIX)の2倍の値動きに連動するもので、運用会社「シンプレクス・アセット・マネジメント」が管理する商品。株価上昇で利益が生じる「ブル(強気)型」と、株価下落で利益が生じる「ベア(弱気)型」の2種類がある。

 たとえばTOPIXが10%上昇すると、ブル型は投資資金が20%増える。一方でベア型は10%目減りし、TOPIXの10%上昇と比べ20ポイント逆に動くことになる。逆にTOPIXが10%下落した場合、ブル型は20%目減りする一方、ベア型は10%増える。ブル型は、少ない投資額で高い収益を求める人に向き、ベア型は手持ち株式の値下がりに備える目的などで活用できる。

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