ノートパソコンに代わるものになりつつありますよね。
国内電機メーカーが、法人向けタブレット端末の販売を強化している。
情報漏えいを防ぐ機能を高めるなど法人顧客の需要に合わせており、タブレット端末市場で先行する米アップルのアイパッド(iPad)に対抗する方針だ。
最近では、シャープが22日に法人向け市場への参入を発表。NECも23日、個人向けのキーボード付き「ライフタッチ」を法人向けにも販売すると発表した。
シャープは本人確認の機能を強めるため、本体の裏側にICカードの読み取り装置を付けた。NECは法人向けの機能として、パスワードを何度か誤って入力すると、内蔵情報が消える仕組みを盛り込んだ。東芝が5月に発表した端末もパスワード設定を複雑にしている。
2011年8月28日日曜日
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