2011年8月21日日曜日

ビッグマック指数だと…極端な円高ではない?

その国での物価とかもあるから、一概には言えないんじゃないの?


 世界中で売られているマクドナルドの「ビッグマック」の各国の価格から割り出した指数を基に通貨価値を比べると、今回の円高水準が極端な水準ではないとの見方もできる。

これが海外から、まだ円を買う余地があると見られる一因になっている。

英経済誌「エコノミスト」が7月に発表した最新の数値によると、米国で4・07ドルのビッグマックは、日本では320円(首都圏)。これを基に計算した「ビッグマック指数」(為替レート)と比べ、現在の為替レートは3%高い水準でしかない。逆に、ドル買い・人民元売りの為替介入を繰り返していると言われる中国では、人民元の水準が44%も割安になっているという。

こうしたことが、日本の円売り市場介入について欧米から理解を得られないことにもつながっている。だが、「輸出依存度が高い日本経済にとって現在の円高水準の打撃は大きい。政府は円高対策を取る必要がある」と市場関係者は指摘する。

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