iPhoneが他キャリアから出たら、こうはいかないだろうね。
電気通信事業者協会が5日発表した7月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが24万5000件と、16カ月連続で首位になった。米アップル社製スマートフォン(多機能携帯電話)の新機種「iPhone(アイフォーン)4」の販売が好調だった。
2位はNTTドコモの19万5500件、3位はKDDI(au)の10万8100件。いずれも、スマートフォン中心に投入した新機種の販売数が伸びた。4位はイー・アクセスの8万5000件で、音声通話を中心にした割引サービスなどが堅調だった。経営再建中のウィルコムのPHSは4万6300件だった。
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