狭い日本、通勤なんかだと軽で十分だよなあ。
全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が12日発表した軽自動車の国内普及台数は、調査を始めた1986年以来、初めて2世帯に1台を超えた。
燃費性能が高く普通乗用車より安価な軽自動車人気は高まっている。
調査によると、今年3月末の100世帯当たりの保有台数は50・6台と、昨年の49・9台を上回り、初めて2世帯に1台の比率を超えた。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県を除き、普及台数が最も多かったのは鳥取県(98・0台)で、最も少なかったのは東京都(11・0台)だった。
高まる軽自動車人気を受け、トヨタ自動車は今秋に「軽」販売に参入する。日産自動車と三菱自動車は今年6月に軽自動車開発の新会社を設立している。
2011年8月12日金曜日
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