どこまで落ちるか、全く分からないね・・・市場がどこまで織り込み済みなのか?
25日の外国為替市場でユーロが対ドルで22カ月ぶり安値を更新した。スペイン・カタルーニャ州知事が同日、今年の債務借り換えに向けた選択肢が尽きつつあるとし、中央政府からの支援が必要と明らかにしたことを受け、ユーロ圏危機の拡大懸念が強まった。
電子取引システムEBSでユーロ/ドル は一時1.2506ドルと、2010年7月以来の安値水準をつけた。直近では0.1%安の1.2524ドルで取引されている。
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