増資がうまくいくといいですね。今は体力をしっかりつける時期かな・・・
21日の東京株式市場でマツダ株は、最大1700億円規模の資本増強を行うとの報道を受けて、1株あたりの価値が下がるとの見方から、終値は前日比16円安の145円に下落した。
午前中は161~165円で推移していたが、増資報道で午後1時10分には一時、前日終値比23円(14%)安の138円まで急落した。
市場では「(マツダは)業績が為替レートに左右されやすいので、海外生産の体制整備を進めるなど、成長戦略を示せるかどうかがカギだ」(外資系証券)との声が出ている。
2012年2月21日火曜日
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