さすが、こういったことは日本の技術が素晴らしいですね。どんどん製造して欲しい!!
富士電機は7日、食品に含まれる放射性物質の濃度を最速12秒で測定できる新型の検査機器を福島県郡山市で公開した。コンベヤーに食品を載せて検出器を通す構造を採用。30キログラム入り米袋など大きな食品も測定できるため、大量の食品の円滑な検査に役立つと期待される。
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