2011年11月13日日曜日

IMF専務理事、日本の為替介入に一定の理解

とりあえずこの発言があったことで、何が何でも単独介入はいけない、というわけではなくなりましたね。


日中の国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は12日、都内で記者会見を行い、日本の通貨当局が円高を是正するために実施した為替介入について一定の理解を示した。

 ラガルド専務理事は先進7カ国(G7)と主要20カ国・地域(G20)の声明に触れ、「過度の変動の抑制を狙った日本の最近の為替介入はG7およびG20の精神と合致している」と述べた。

 日本の通貨当局は他国への影響に配慮しつつ円売り介入を実施してきたが、一部の国からは遠回しながら批判の声が上がっており、これまでに公式な支持は表明されていない。

 ラガルド専務理事はまた、アジアが明らかに世界経済の回復の推進役を務めていると述べる一方で、欧州の信用危機の「影響を受けない国はない」として、日本も世界の他地域と同様、課題に直面するとの見方を示した。

 ラガルド専務理事はロシアと中国訪問後の11日に来日、安住淳財務相、白川方明日銀総裁、自見庄三郎金融担当相らと会談した。

0 件のコメント:

コメントを投稿