2011年11月13日日曜日

TPP大枠合意、9カ国が声明発表 「他国の参画を促進」

これから交渉の席にようやくつく日本。どうなることやら・・・


環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加している米国、豪州など9カ国は12日(日本時間13日)、米ハワイ州で、協定の大枠合意に達したとする声明文を発表した。9カ国は早ければ12月上旬にも会合を開き、2012年の交渉日程を詰めるなど、来秋の協定合意に向けた動きを加速させる。

 声明では、TPPについて「貿易と投資を包括的に自由化する21世紀の挑戦。将来的にほかの自由貿易協定のモデルになる」と、取り組みの先進性を強調。「できるだけ早期に妥結することを確約する」とした。

 一方、関税撤廃の例外品目などをめぐる意見の対立を踏まえ、「国ごとに微妙な問題がある。各国の発展レベルを考慮しながら適切な方策を見いだす」と言及し、交渉妥結に向けた歩み寄りも示唆した。

 TPP交渉への参加を表明した日本や、関心を抱いているタイなどを念頭に「アジア太平洋地域のほかの国の参加を促す」と明記。参加国の拡大に期待感を示した。

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