現場で一生懸命働いてる人が可哀相ですねえ・・・でも、経営陣がこんなことしてしまっては、株価は下がるいっぽうですよね。
10日の東京株式市場で、オリンパス株(東証1部)は売り気配のまま値が付かない状態が続いた後、値幅制限の下限(ストップ安)となる前日比100円安の484円で取引を終えた。
ストップ安は3日連続で、元社長の解任前日の10月13日終値(1株2482円)と比べ、2割以下の水準となった。
同社が過去の損失隠しを認めるなどしたことで、投資家が上場廃止の懸念を強め、売りが続いている。
2011年11月10日木曜日
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