バリバリチューニングして、ノーマルの二輪と対決かあ・・・
日産自動車のスポーツカー、『GT-R』。同車が世界最高峰の性能を備えた2輪、スズキ『GSX1300R』(通称:『ハヤブサ』)と加速対決を行った。
この日産GT-Rは、米国オハイオ州のスィッツァー・パフォーマンス・イノベーション社がチューニングした1台。3.8リットルV型6気筒ツインターボは、オリジナルの530psを大きく上回り、最大出力850psを引き出すモンスターだ。
一方、スズキが海外市場向けに発売しているGSX1300Rは、排気量1340ccの直列4気筒エンジンを搭載。最大出力は198psを発生する。
この両者が、0-400mと0-1600mの加速競争を実施。果たして、注目の結果は…。
2011年7月20日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿