2011年7月17日日曜日

電力需給、正念場に=原発停止、夏休み突入で

学校が夏休みになるって、かなり影響大きそうだね。


梅雨が明けて暑さ本番を迎える中、原発事故の影響などで心配された電力需給は、家庭や企業による節電の取り組みもあって、比較的供給に余裕がある状況が続いている。ただ、今後は学校の夏休み入りで家庭のエアコン使用が増える上、原発も定期検査などで停止する。電力需給対策は正念場を迎えそうだ。
 7月に入り、東京電力、東北電力の管内では、最大消費電力が前年を15%前後下回る水準で推移している。政府は使用制限令で大口需要家に使用量の削減を義務付けているが、対象外の一般家庭などでも広く節電が行われているとみられる。
 消費電力は、制限令ではない自主的な取り組みとして顧客に節電を呼び掛けている中部電力や九州電力などの管内でも、昨年のピークを下回っている。八木誠電気事業連合会会長は15日の会見で、「節電への協力で(停電回避に)手応えは感じている」との認識を示した。
 ところが、原発では、関西電力の大飯1号機が16日に圧力異常で緊急停止。高浜4号機が21日、大飯4号機も22日から定期検査に入り、同社の供給力は7月下旬以降、想定される最大消費電力(3138万キロワット)を下回る見通しとなっている。 

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