情報管理は、これからはクラウドになりそうですね。
米アマゾン・ドット・コムのヴァーナー・ボーガス最高技術責任者(CTO)は10日までにインタビューに応じ、インターネット経由でソフトウエアを利用したりデータを管理したりできるクラウドコンピューティングサービスに対し、東日本大震災を背景に「災害に強い情報システム」として、企業の関心が高まっていると述べた。ソフトやデータは、アマゾンなどサービス会社側で管理され、被災で消失するデータなどを極めて小さくできるためだ。同氏は「防災意識のある企業で利用が進む」と強調している。
2011年7月10日日曜日
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