一般家庭やお店の屋根に太陽光を付けるようにしたら、絶対そっちのほうがいいよねー。
太陽光発電システムの販売・施工などを手がけるロハスホールディングス(東京)は11日、スペイン最大手の太陽光パネルメーカー「ヘリオス・エナジー」と合弁で、建物の屋根を借りて太陽光発電を設置する事業を始めると発表した。来月にも福岡市に本社を置き、営業開始する。
新会社は屋根を持つ地主と賃借契約を結び、独自技術で発電効率を高めたヘリオス社製の「集光型パネル」を使って売電事業を展開する。地主はパネル設置の初期投資がかからず、一定の賃料収入が得られる。今後3年で10万キロワット規模の事業化を目指す。
2012年10月11日木曜日
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