うーん、どうかねえ・・・厳しそうだけどなあ。魅力的な車が出ればね。
日本自動車工業会は18日、2012の国内新車販売台数(軽自動車を含む四輪車の合計)が前年比19・1%増の501万5500台と、4年ぶりに500万台を超えるとの予測を発表した。11年の四輪車の新車販売は東日本大震災による生産停止の影響で前年比15・1%減と落ち込んだが、12年はエコカー補助金の復活などによる政策面での販売押し上げ効果を踏まえて大幅増を見込む。
内訳では登録車がエコカー補助金の恩恵が大きいとみて、同20・3%増の323万5500台と2年ぶりに300万台を超える。軽自動車は同17・0%増の178万台に増える見通しだ。
自工会はこれまで、毎年12月に翌年の新車販売台数予測を発表していた。ただ、11年12月は12年度の税制改正で、エコカー補助金の復活などが打ち出されたため、公表を見送っていた。
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