頑張れ、マツダ!ハイブリッドに乗り遅れたのが響いてるのかなあ。
マツダが27日発表した2011年の世界生産台数は、前年比10.9%減の116万5591台だった。このうち国内生産は10.9%減の81万3302台、海外生産が10.7%減の35万2289台。国内販売は15.1%減の18万9990台と、1970年の統計開始以来、最低となった。小型車「デミオ」が新型エンジン搭載車を投入したにもかかわらず、6.4%減と振るわなかったことが響いた。
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