しっかりと対応してくださいね!不明な点もまだまだあるのですし・・・
東京電力の清水正孝社長は16日午後の衆院予算委員会で、炉心溶融が判明した東電福島第1原発1号機について「(安定化に向けた)工程表をしっかり守っていきたい」と述べ、6~9カ月で冷温停止させるとした工程表の日程順守を明言した。東電が17日にまとめる事故収束への工程表の改訂版でも、こうした方針を明示するとみられる。
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