格付会社の評価がそのまま反映してますね。まあ、妥当な反応ですよね。
【ニューヨーク時事】週明け18日のニューヨーク株式相場は、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げたことを嫌気し、寄り付きから100ドル以上急落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分時点で、前週末終値比177.25ドル安の1万2164.58ドルまで落ち込んだ。ハイテク株が多くが取引されているナスダック総合指数は、同9時36分現在40.63ポイント安の2724.02。
2011年4月18日月曜日
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