英語と日本語だけでいいじゃんねー。なんで、ハングルまで入れる?
JR東日本は4日、観光やビジネスで日本を訪れる外国人がパソコンやスマートフォン(多機能携帯電話)を使ってインターネットに接続できるよう、無料の公衆無線LANサービスを10月1日に始めると発表した。東京駅、新宿駅、秋葉原駅などの13駅と、同社の訪日外国人向けのサービスセンターで実施する。
JR東はネット接続可能な場所が分かるよう専用のステッカーを駅構内などに貼る。ステッカーから半径50メートルの範囲で利用できる。メールアドレスを登録した上で、1日に何回でも利用可能(1回の接続時間は3時間)。アドレスは英語、中国語、ハングル、日本語の4言語で登録できる。日本人も利用できる。
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