2強だね。今後、シェアがどう動くか興味深いですね。
2012年4~6月期のスマートフォン(高機能携帯電話)の基本ソフト(OS)別世界出荷台数で、米グーグルの「アンドロイド」を搭載した機種が前年同期比2倍強の1億480万台と急増した。
アンドロイドのシェア(市場占有率)は68・1%に上昇し、2位の米アップル(16・9%)に4倍以上の大差をつけた。
米調査会社IDCが8日発表した。アンドロイドを採用する韓国サムスン電子が最新端末を発売し、全体を先導した。2位のアップルは「iPhone(アイフォーン)」の次世代機が今秋にも発売されるとの観測が出て、伸び悩んだ。スマートフォンの先駆けだったカナダのリサーチ・イン・モーションのシェアは4・8%と、この1年で半減した。
2012年8月9日木曜日
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