2012年8月15日水曜日

円続落、一時79円台=1カ月ぶり安値―東京市場

どうせなら、この円高を有効利用しよう!個人輸入をうまく使えば、かなりお買い得なものが見つかるよー。

 15日の東京外国為替市場の円相場は、経済指標の好転で米長期金利が上昇したことから円売り・ドル買いが強まり、続落した。一時7月18日以来約1カ月ぶりに1ドル=79円00銭まで値を下げた。午後5時現在は78円93~94銭と前日比37銭の円安・ドル高。
 7月の米小売売上高が市場予想を大きく上回ったことから「米国の追加金融緩和への思惑が後退し、長期金利の上昇につながった」(大手邦銀)とみられている。 

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