2012年8月7日火曜日

東証でデリバティブ取引が1時間半ストップ

こんなことしてちゃ、他国の証券所に笑われちゃうぞ。しっかりしてくれ!

 東京証券取引所で7日、システム障害が発生し、立会外取引を除くすべてのデリバティブ(金融派生商品)取引が約1時間半にわたって停止した。

 成長が期待されるデリバティブ取引でのシステム障害は、世界での激しい競争に勝ち抜くための足かせにもなりかねない。金融庁は東証に対し、原因究明と再発防止策について報告を命じた。

 東証によると、障害が起きたシステムは、東証株価指数(TOPIX)先物や国債先物などデリバティブを扱う「Tdex+(ティーデックスプラス)」。取引参加者とシステムをつないで情報をやりとりする接続機器が故障し、バックアップの機器に自動的に切り替わらなかったという。

 原因は調査中で、手動でバックアップの機器に切り替えて対応した。8日の取引開始までに、故障した機器を交換する。デリバティブ全銘柄の取引が停止したのは、旧システムを使っていた2008年7月以来だ。

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