2011年6月7日火曜日

武田薬品、節電で週2日「ノー残業デー」を導入

やろうと思えば、今までも休暇を多く取れたんですかね?

 武田薬品工業は7日、週2日の「ノー残業デー」実施など、7~9月に実施する節電対策をとりまとめたことを明らかにした。東京電力と東北電力管内だけでなく、全社的に消費電力の15%削減を目指す。

 7~9月には、始業と終業時刻をそれぞれ1時間繰り上げる「サマータイム制」を導入。残業を認めないノー残業デーも現行の週1日から週2日に拡大し、7月からは水曜と金曜は午後4時半以降の残業をなくす。

 8月13~21日には連続9日間の夏季休暇を一斉に取得する。例年より多い分は、有給休暇に充てる選択も可能にしながら10月以降の土日を出勤日に振り替えて対応する。

 このほか、社員の各家庭でも節電を促すため、消費電力が少なく寿命が長いLED(発光ダイオード)電球への切り替えや、使っていない家電製品のコンセントを抜くなどのチェックリストを全社員に配布する。

 深刻な電力不足が懸念される東日本だけでなく、大阪本社や西日本の工場も含め、全社的に広く節電を呼びかけるという。

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