スゴイね、破竹の勢いだなあ。これがいつまで続くかだけど・・・
米調査会社ストラテジー・アナリティクスは27日、1~3月期の世界の携帯電話出荷台数で、韓国サムスン電子がフィンランドのノキアを抜き、初めて世界一になったと発表した。
サムスンの出荷台数が前年同期比35・7%増の9350万台だったのに対し、ノキアは同23・8%減の8270万台にとどまった。ノキアは1998年から2011年まで14年間、携帯電話市場で世界首位の座を守ってきた。しかし、高機能携帯電話(スマートフォン)で出遅れ、急速にシェア(市場占有率)を落としており、四半期ベースで初めてトップから転落した。
3位は米アップルで、同88・7%増の3510万台だった。スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の最新型機が好調で、シェアも9・5%と過去最高の水準になったという。
2012年4月28日土曜日
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