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ヤマダ電、12年3月期予想を大幅下方修正
ここ15年くらいで急成長してきたからなあ。そろそろ、息切れか?
ヤマダ電機は27日、2012年3月期の業績予想を大幅に下方修正した。エコポイント終了や地デジ化後のテレビを中心とした関連商品の反動減に加え、単価の下落も影響した。経費削減を進めたものの、売上げ減少はカバーできなかったという。
連結売上高は2兆0200億円から1兆8354億円(前年比14.8%減)、営業利益は1280億円から889億円(同27.6%減)、当期利益は770億円から583億円(同17.7%減)へと、それぞれ引き下げた。トムソン・ロイター・エスティメーツによると、主要アナリスト14人が過去90日間に出した営業利益予測の平均値は1100億円で、会社側予想はこれを大きく下回っている。
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