2011年9月12日月曜日

VWと心通わない、今回で懲りた…スズキ社長

残念ですが、日本企業としての輝きを強めてもらいましょう!


 スズキは12日、独フォルクスワーゲン(VW)との資本・業務提携を解消することを決めたと発表した。

スズキの鈴木修会長兼社長の記者会見での一問一答は以下の通り。

――今日発表になった経緯は。

「ここ1か月は議論がこう着状態だった。向こうも(提携関係)見直しの方向を示していた」

――一方的に提携解消を決められるのか。

「幸い進んでいるプロジェクトは何もないので非常に簡単にできる。互いに持っている株式をどうするかというのが難問だが、私どもは自己資金で買い取る」

――VWの出方によっては関係をスタートラインに戻すこともあるのか。

「解消のための具体的な方法など、戦後処理はやらなければならないが、(提携解消という)考え方を変えるつもりはない」

――VWとの提携自体に経営判断のミスがあったのでは。

「責任という点では私が最高の決定者で、全て私にある。どうカバーしていくのかが問題で、環境車を中心とした開発などを独自に進めていく」

――今後他社との提携の可能性は。

「分からないが、今回で懲りたことは事実。心と心の通いがないとうまくいかない。文化的な違いもあったのかもしれない」

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