2012年7月15日日曜日

住宅ローン、9年ぶり低金利=引き下げ競争に懸念も

どんどん下がるなあ・・・変動が勝ち組か?


 住宅ローン金利の低下が進んでいる。固定金利型について、三井住友銀行が期間10年以上15年以内を2003年6月以降で最低となる2.25%に引き下げたほか、みずほ銀行も期間10年で3.05%と同7月以来の水準に設定。さらに、住宅金融支援機構の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の最低金利が、同10月の融資開始以来最低となる1.94%まで下がるなど、軒並み9年ぶりの低水準を記録している。 

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