環境に配慮して、電動バイクでの集配なんてすばらしいですね。そういう会社が増えることを期待いたします。
日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は9日、集配車の環境対応を進めるため、電動三輪バイクの配備を今春にも始めることを明らかにした。今月28日に伊アディバ製の電動三輪バイク30台を調達する随意契約を輸入代理店と結び、各地で実地試験を行う。日本郵便は集配用バイク約9万台を保有しており、試験結果を見た上で切り替えを進める。充電1回当たりの走行距離は50キロで、国内販売価格は1台128万円。
約2万台保有する集配用の軽貨物車については、電気自動車(EV)ベンチャー「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市、今月破産申請)からEV1000台を調達する予定だったが、1月に契約を解除し計画は白紙に戻っている。
2011年3月9日水曜日
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