なるほど、円高が進んだわけですね。これは今後どんな影響があるのか。
16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円を買ってドルを売る動きが強まり、1995年4月19日につけた1ドル=79円75銭を約15年11カ月ぶりに更新した。その後急騰し、一時1ドル=77円台に突入した。
東京電力の福島第1原子力発電所の事故が深刻化する中で投資家がリスクを回避する志向を強め、円を買う動きが進んだ。
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