2011年3月20日日曜日

JR東日本、20日の運行計画 在来線主要路線は全列車運行

日によって運行状況が変わるのは、出掛ける方としては不便ですが一部を除き全て運休とわけではないので、大丈夫です。




 東京電力の「計画停電」に伴う運休や減便を続けのてきたJR東日本は20日、主要各路線でほぼ平常通りの運行となる運転計画を公表した。20日の計画停電が見送られることから、依然運休が続く相模線など一部の路線を除き、減便や運休が最小限にとどまった。

 JR東日本によると、東北新幹線は東京-那須塩原間のみの運行で、1時間に2本程度の運転。グリーン車を除き全車両が自由席となる。秋田新幹線(盛岡-秋田間)は4往復の運転にとどまるほか、山形新幹線は運転を見合わせる。上越新幹線、長野新幹線は通常通り全線で運転される。

 同社東京支社や横浜支社によると、在来線は主要各路線で全列車運転の平常ダイヤに戻る。東海道線(東京-熱海間)、横須賀線、総武快速線、中央線(快速)、埼京線、南武線、横浜線、京葉線、鶴見線などの運転率が100%に回復する。埼京線は東京臨海高速鉄道りんかい線(大崎-新木場間)との直通運転も行う。

 一方、常磐線快速(上野-土浦)は平常時の半数以下の運転にとどまる。また、比較的人口の多い神奈川県の県央部を走る相模線は、20日も引き続き運転を見合わせることになった。

 八王子支社によると、同支社管内の各路線はほぼ全列車が運転。ただ、横浜から松本に直通する特急「はまかいじ」号など一部の特急列車が運休するほか、河口湖などに直通するホリデー快速に運休が生じる。

 千葉支社によると、内房線や武蔵野線、成田線、東金線は一部区間を除き平常通りの運転。外房線も末端区間の勝浦-安房鴨川間で一部列車に運休が出るほかはほぼ平常通りの運行に戻るが、久留里線は半数程度の運転にとどまるという。東京と房総方面を結ぶ特急列車は運転を見合わせる。

 大宮支社によると、宇都宮線(宇都宮-黒磯間)は午後5時半~7時ごろまで矢板-黒磯間で運休するほかは、ほぼ平常通りの運転。日光線(宇都宮-日光間)は始発から午前10時半ごろまでと、正午から午後6時までの間の列車が運休する。烏山線(宝積寺-烏山間)は終日運転を取りやめる。

 川越線の大宮-川越間は午前9時~午後10時ごろまで平常時の5割程度の運転。川越-高麗川間は午前9時~午後10時ごろまで運休となる。

 高崎支社によると、高崎線の普通列車は平常時のほぼ100%の運転本数に回復。一方、特急列車とホームライナー、湘南新宿ラインは終日運転中止となる。

 群馬県内を走る上越線(高崎-水上間)と信越線(高崎-安中間)は平常時の3割程度の運転。信越線の安中-横川間は終日運休となる。草津や万座、川原湯などの全国有数の温泉地に向かう吾妻線と、群馬と栃木を結ぶ両毛線は全線で運転見合わせ。八高線の電化されていない区間(高崎-高麗川)も終日運休となる。

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