大幅にドル高になりましたね。介入もあったようですが、本当に原発事故の方も目途がついたのでしょうね。
【ニューヨーク=小谷野太郎】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比161・29ドル高の1万1774・59ドルと4営業日ぶりに大幅反発して取引を終えた。
ナスダック店頭市場の総合指数は同19・23ポイント高の2636・05だった。
原子力発電所事故の放水活動で「一定の効果があった」と伝わり、投資家の不安心理が和らいだ。米国の個人消費や雇用関連の経済指標が改善したほか、前日までの3日間にダウは約430ドル下げた反動もあり、割安感の出た銘柄を中心に買い戻しの動きが強まった。
2011年3月18日金曜日
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