2011年3月5日土曜日

NYダウ3営業日ぶり反落、原油価格上昇に嫌気

落ちましたね。上がってたと思ったら。しかも失業率・・・大丈夫でしょうか。   


【ニューヨーク=小谷野太郎】4日のニューヨーク株式市場は、原油先物価格の上昇で世界景気の先行き不透明感が強まり、株価は3営業日ぶりに反落した。

 ダウ平均株価(30種)は前日比88・32ドル安の1万2169・88ドルで取引を終えた。ナスダック店頭市場の総合指数は同14・07ポイント安の2784・67だった。

 米労働省が発表した2月の雇用統計で、失業率は2009年4月以来、1年10か月ぶりに8%台に下がった。ただ、非農業部門の就業者数が市場予測を下回り、株が売られた。

 原油先物市場では、テキサス産軽質油(WTI)の4月渡し価格が、前日比2・51ドル高の1バレル=104・42ドルと08年9月末以来、約2年5か月ぶりの高値で取引を終えた。リビアの政府軍と反体制派の衝突が激化し、供給不安が再び高まって買い注文が膨らんだ。通常取引終了後の電子取引では、1バレル=104・94ドルまで上昇している。

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